2018/05/09

ゼツ倫(1)



『ゼツ倫』を読んだ。

羽生生純さんのマンガはけっこう読んでいる。
正直、「ウッ……」と思うところが必ずあるし、
すごく好きというわけじゃないんだけど、
新刊が目につくと、つい、読んでしまう。

「ありていに言っちゃうと、そうなんだけどさ、
 いろいろ事情もあるし、認めがたい部分もあったりするし、
 それが全てじゃないから、ド直球でそれ言われても……」

みたいな? そんな感じだろうか。
でも、「そっすよね」というふうにも思う。だけど、

「それはわかってるし、見たくないんだよ」みたいな。

うん。

まあ、読んじゃうよね。

次も読んじゃうと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿